「ネズミ一発退場（くん煙タイプ）、ネズミのみはり番のセット」天然ハーブと煙の力でネズミを追い出す！ネズミのキライなニオイでネズミを寄せつけない！ねずみ駆除（ネズミ対策）　あっと解消　本店

長年すみついたネズミも一撃で退散させるアースレッドシステムのネズミ忌避剤です。 ネズミが嫌がる天然ハーブ（ハッカ油、琉球ハーブ）と煙の成分が、隠れたネズミにまでしっかり届きネズミはびっくり退散します。 懲りたネズミが住みかに戻ってくるのを防ぎます。

※殺鼠成分は使っていませんので、安心してお使いいただけます。

1. プラスチック容器の中のアルミ袋を開け、薬剤缶を取り出してください。
2. 付属の水袋の水をプラスチック容器に全部入れてください。
3. 天井裏や床下、倉庫などネズミを追い出したい場所にプラスチック容器を水平に設置してください。
4. 薬剤缶の上部の赤いシール（小さな丸い穴がたくさんあいています)ははがさないで、赤いシール面を上向きにして、薬剤缶をプラスチック容器の中に入れ、リング状のフタをしてください。約１〜２分後に煙が出はじめます。
   （缶の上・下の向きを逆にして、赤いシール部を水に漬けると煙はまったく出ませんので、ご注意ください。）
5. お部屋、倉庫などでご使用の場合は、缶をセットしたら、外に出てください。 天井裏でご使用の場合は、煙が室内に入らないようにしてください。
6. 蒸散開始後２時間またはそれ以上、そのまま放置してください。 （蒸散は約１０分で終わります。）
7. 使用後は、じゅうぶんに換気を行ってください。

効果は数日間持続します。（部屋の広さや換気状態などによって持続時間は異なります） 何回かくり返し使用することにより、学習効果でネズミがその場所に寄りつかなくなります。 ネズミの侵入の状態により使用間隔・使用頻度はことなります。ネズミが侵入していれば再度お使いください。

超音波でネズミを追放！
スーパー・ペストコントロ

※ペストコントロとの併用がおすすめ！
ペストコントロは、超音波・電磁波でネズミにとってイヤな環境を作り、近寄らせないようにする忌避装置です。 ネズミ一発退場の後にペストコントロを使用することで、一度逃げたネズミが戻りにくい環境になり、くり返しの手間を省くことが出来ます。 合わせてのご利用をおすすめします。

• 煙感知型の火災感知器および微粒子感知型のガス警報器はポリ袋などで覆いをし、直接薬剤がかからないようにしてください。
• 小鳥などペット類、観賞植物は換気するまで部屋の外に出してください。
• 観賞魚はエアーポンプを止めて完全密閉（水槽に覆いをして、ガムテープなどで密閉する）にして使用するか、換気するまで部屋の外に出してください。
• はがね製品、銅やシンチュウ製のものは変色することがあるので、覆いをするか部屋の外に出してください。
• パソコン、ワープロ、ゲーム機器、オーディオ・ビデオ製品などの精密機器にはカバーをかけ、テープ、ディスクなどは箱に収納してください。（大型コンピュータのある部屋では使用しないでください。）
• 飲食物、食器、子供のおもちゃ、飼料、美術品、仏壇仏具などに薬剤がかからないようにしてください。

ネズミのキライなニオイでネズミを寄せつけない！

ハッカ、琉球ハーブ、ワサビなどの天然ハーブやネコの匂い（成分）など、ネズミが嫌がる成分と匂いを配合したゲルタイプの忌避剤です。 台所の隅、倉庫、物置、屋根裏などに置くだけで、簡単にネズミを追い出し寄せつけません。 約２ヵ月効果が持続しますが、使用条件（季節や部屋の広さ、換気状態など)でことなります。薬剤が小さくなったら、お取り替えください。 効果の及ぶ範囲は、約６〜８畳（１０〜１３平方メートル)です。

殺鼠剤ではありませんので、ネズミの死骸の後処理はいっさい不要です。

ミシン目にそってフィルムをはがして、メンコを取り出してください。 容器のフタをはずし、アルミシールをはがした後、再度フタを閉めて、天井裏や床下、台所の隅などネズミの通り道や侵入口に設置してください。

約２ヵ月効果が持続しますが、使用条件（季節や部屋の広さ、換気状態など)でことなります。 薬剤が小さくなったら、お取り替えください。 何回かくり返し使用することにより、学習効果でネズミがその場所に寄りつかなくなります。 ネズミの侵入の状態により使用間隔・使用頻度はことなります。 ネズミが侵入していれば再度お使いください。

• ネズミが嫌う臭いを主成分としていますが、臭いに慣れたネズミや感受性の乏しいネズミには効果が出にくい場合があります。
• ペットや家畜のいる場所では使用しないで下さい。
• 有機溶剤に弱いプラスチック類の近くでは使用しないで下さい。
• 子供の手の届く所に置かないで下さい。
• 中身を取り出したりしないで下さい。
• 捨てるときは、そのまま不燃ゴミとして捨ててください。
• 本品は食べられません。誤って口に入れたときは、水でよくすすいでください。皮膚についた場合は、石鹸を用いてよく洗ってください。万一、異常がある場合は医師に相談してください。
• 薬剤によるアレルギー症状やかぶれ等を起こしやすい体質の人は使用しないで下さい。