「園芸用キンチョールスプレー」樹木に寄生する害虫退治に! あっと解消 本店
樹木に寄生する害虫退治に!
【園芸用キンチョールスプレー】
園芸用キンチョールスプレーのご購入
項目 | 内容 |
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商品番号 | A-68010 |
商品名 | 園芸用キンチョールスプレー |
完売いたしました
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果樹(かんきつ、いちじく)や、かえで等の樹幹に食入したカミキリムシ(ゴマダラカミキリ、クワカミキリ)、カミキリムシ幼虫(テッポウムシ)を効果的に退治します。
バラ科の樹木(桜など)に寄生する外来種クビアカツヤカミキリ対策に。
カミキリムシの他にアブラムシ、ケムシ、ハダニなどの害虫にも幅広く効きます。
使い方は、直接噴射と3方向に噴射するロングノズルで木の中にいる害虫・幼虫に直接スプレーできます。
主な対象:カミキリムシ、ケムシ類、アブラムシ類、ハダニ類、ヒメボクトウ、チュウレンジハバチなど
作物名 | 適用害虫名 | 使用時期 | 総使用回数※ | 使用方法 |
樹木類 | ケムシ類 | ‐ | ‐ | 噴霧液が均一に 付着するように 30cm以上離れた所から 数回断続して噴射する。 |
つつじ類 | ツツジグンバイ | |||
きく | アブラムシ類 | |||
ばら | アブラムシ類、 ハダニ類、 チュウレンジハバチ |
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かえで | ゴマダラカミキリ | 【専用ノズルつけかえ方式】 容器のボタンを引き抜き、 専用ノズルにつけかえ、 食入部にノズルを差し込み、 薬剤が食入部から 逆流するまで噴射する。 |
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収穫14日前まで | 6回以内 | |||
いちじく | クワカミキリ | 収穫前日まで | 2回以内 | |
びわ、 びわ(葉) |
収穫7日前まで | 3回以内 | ||
りんご | ヒメボクトウ | 収穫後から摘果期まで | 本剤:2回以内 ペルメトリン:4回以内 (散布は2回以内、 噴射は2回以内) |
- 食入部に使用する場合、逆流した薬液が収穫物にかからないよう注意してください。
- かんきつのゴマダラカミキリに使用する場合、幼虫の食入が進むと効果が劣る場合がありますので、食入初期に使用してください。
- りんごの使用時期の摘果期は落花2ヵ月後までとしてください。
- 使用前には容器を十分振ってください。また、30秒以上連続して使用する場合は一度中断し再度容器を振ってから使用してください。
- 日中高温時、強風時、降雨前の使用はさけてください。
- ばら、きく及び花木に使用する場合は、植物から必ず30cm以上離れた所から1〜2秒間ずつ断続して茎葉がぬれる程度に噴射してください。特に新芽、新葉、蕾、花弁には十分注意してください(冷害)。
- 適用作物群に属する作物またはその新品種にはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所または販売店等と相談することが望ましいです。
- 体調のすぐれない時は散布しないでください。室内及び人体に向かって噴霧しないでください。
- 通常の使用方法では危険性は低いですが、取扱いに注意してください。使用中に身体に異常を感じた時は安静にして直ちに医師の手当を受けてください。
- 眼に入らないように注意してください。万一眼に入った場合は直ちに水洗してください(弱い刺激性)。
- 散布時は、マスク、手袋などを着用してください。噴射した霧を吸い込んだり浴びたりしないように注意してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
- 風向きなどを考え周辺の人家、自動車、壁、洗濯物、ペット、玩具などに散布液がかからないように注意してください。
- 散布時や散布当日は散布区域に小児やペットが立ち入らないように配慮してください。
- ミツバチ及び蚕に影響がありますので、注意して使用してください。
- 使用に当っては金魚鉢、水槽、池などに噴霧が入らないよう注意してください。
- 使用後の空缶は、戸外でガスを出しきったことを確認してから処理してください。
治療法:メトカルバモール製剤の投与が有効です(動物実験で報告)。
項目 | 内容 |
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商品名 | 園芸用キンチョールスプレー |
容量 | (約)420ml |
有効成分 | ペルメトリン |
薬剤登録 | 農林水産省登録第15975 |
性状 | 乳白色液体 |
剤型 | エアゾール剤 |
備考 | 使用する際は必ず商品に書いてある説明をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。 |
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