「残コンクリート改良剤」余った生コンが第一種改良土になる! あっと解消 本店


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余った生コンが第一種改良土になる!
残コンクリート改良剤

「残コンクリート改良剤」のご購入

残コンクリート改良剤 説明写真1

項目 内容
商品番号 A-82970
商品名 残コンクリート改良剤
完売しました

「残コンクリート改良剤」とは

【すぐに再利用可能】
本品により砕石化された残コンクリートは、RC材として現場駐車場に散布をしたり、水たまり箇所への埋め立てに利用したりと、様々な利用が可能です。

【洗浄水の削減】
ベタつかず、極めてサラサラの土状に変化します。
レーキでの作業が楽になり、またホッパー内も洗浄が容易になるため、洗浄水と洗浄後の強アルカリ水の大幅な削減を実現します。

【運搬・作業時間の削減】
現場での即時再利用が可能なので現場場外への運搬が不要となります。
また、残コンクリートの処理に人手をかける必要がありませんので、時間短縮・経費削減につながります。

【新技術、新工法活用制度に登録されています】

  • 国土交通省NETIS登録CB-180033-A(公共工事等における新技術活用システム)
  • 特許出願中

ご使用方法
残コンクリート改良剤の使用方法
ご利用時の注意点
  • 湿気のない場所で保管して下さい。
    未開封の状態で2年は保管可能です。出来るだけ湿度のない屋内で保管をお勧めします。
    乾燥剤と一緒に保管するとより効果的です。
  • 1袋で処理可能なホッパー内残コンクリートは、約0.35〜0.4m²程度です
  • 開封後は、残すことなく全量を使用して下さい。
    1袋(780g)を全てホッパー内に散布使用して下さい。使用目安は上記数量を基準にして下さい。
  • ホッパー内の攪拌装置のブレードなどに若干の摩耗はありますが大きな影響はありません。
  • 攪拌後にホッパーから排出した残コンクリートは、出来るだけ薄く広げてならして下さい。
  • ホッパーから排出した際にテラと残コンクリートがよく混ざっていない部分はその箇所を広げてならす時に混ぜるようにして下さい。
  • 雨天時には、特によりならして下さい。水分が少ない方が良好な状態になります。
  • 現場によっては、土のう袋などに排出した残コンクリートを詰める作業は圧送業者が行わず現場の管理者に作業者の選定を依頼、確認して下さい。
  • 排出した残コンクリートをRC材、埋戻材または現場内の不整地修整などに使用する場合は現場管理者の判断によるものとします。
「残コンクリート改良剤」の仕様
項目 内容
商品名 残コンクリート改良剤
内容量 800g
備考 国土交通省NETIS登録CB-180033-A
(公共工事等における新技術活用システム)
特許出願中
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