「パークバリア GDX-S型」猫の糞害やイタズラを超音波で解消!ネコを傷つけず追い払う。 あっと解消 本店
野良猫対策機器ガーデンバリアシリーズ
新型【パークバリア GDX-S型】
猫の糞害やイタズラを超音波で解消!
ネコは、決まったお気に入りの場所をトイレにする習性があります。
一度トイレにされると毎日やってきます。
よくある野良ネコ対策
「ペットボトル」
水を入れたペットボトルを置いて、ネコを驚かす方法があります。
確かにネコを驚かす事は出来ますが、慣れが生じやすいのが欠点です。
また、お庭や玄関先がペットボトルだらけになると、景観が気になりますよね。
何より、太陽光がペットボトルに当たると、レンズの様に光を集めて火災の原因にもなりかねません。
忌避剤(きひざい)
ネコの嫌がるニオイがする物(忌避剤)を置き、警戒させて近寄らせません。
トイレにされてまだ日が浅い段階では効果が期待できます。
忌避剤の落とし穴
野良ネコが長期間縄張りにしている場合は注意が必要です。
忌避剤を置くと、置いた場所の上に糞をされて全然効かなかったという経験はありませんか?
長期間その場所を縄張りにしているネコや、もともと気の強いネコは、お気に入りの場所(縄張り)をなんとしてでも守ろうとします。
忌避剤の近くにわざと糞をして、自分の縄張りを主張してくるのです。
こうなると、ネコが縄張りを諦めるまで、「糞の掃除」と「忌避剤を追加する」作業を、根気強く続けるしかありません。
「パークバリア」はあなたの代わりに
ネコと縄張り争いします!
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※画像は姉妹品のガーデンバリアGDXです。
1.ネコの出現をセンサーが感知 |
2.ネコが嫌がる超音波を出力 |
3.1と2を野良ネコが来なくなるまで続けます。 |
ガーデンバリアシリーズの「パークバリア」は、超音波で、猫にとって嫌な環境を与えて遠くへ追いやる装置です。
パークバリアの感知範囲に猫が入ってくると、猫が嫌う超音波を発生します。
猫の耳には大音量で聞こえるため、猫はパークバリアの感知範囲を自ら避けて寄り付かなくなります。
超音波を嫌がって逃げるため、猫を傷つけずに追い払うことができます。
また、超音波は人体への影響がないため、安心してご利用いただけます。
パークバリアの特徴
ガーデンバリアシリーズは20年以上の販売実績があり、住宅、公園などの公共施設、神社・仏閣、学校・保育園、病院・福祉施設、工場、商業施設などで使用されています。
赤外線センサーで侵入を感知し、その動きに合わせて変動超音波を出して野良猫を遠ざけます。
猫に不快な場所だと学習させ、傷つけずに糞尿被害を防ぐ画期的な猫よけ器です。
●スチールボックス仕様
パークバリアは頑丈なスチールボックス仕様です。
●夜間モード
赤外線センサーは人や車などの動きも感知するため、人通りの多い場所で使用すると電池が消耗しやすくなります。
パークバリアは通常の昼夜(連続作動)モードの他に、日中は停止し暗くなると作動する夜間モード搭載しています。
保育園や病院などの日中に利用があり、夜間は閉鎖する施設にお勧めです。
●乾電池式
電源は単一形アルカリ乾電池4本(別売)で約1800回作動します。(環境や電池の個体差により変化します。)
例:1日10回作動した場合、約180日(6カ月)が電池交換の目安になります。
●防滴構造で雨天時も使用可能
雨の降る屋外で使用出来ます。
※完全防水ではありません、水に浸かる恐れがある場所は設置を避けて下さい。
●公的機関での評価試験により効果を実証済み!
ノラネコとハクビシンに対して効果を確認しています。
効果範囲内に障害物となる物(樹木、車、岩など)があると、その先は感知しなくなりますのでご注意ください。
センサーは熱感知のため人間や車の動きにも反応します。敷地外の道路などに向けて設置しないでください。
被害箇所が多い場合は複数台の設置をお勧めします。
1.ボックス裏側のフタを外します。
フタ上部の持ち手を引っ張ると外れます。
2.スイッチを切り、本体のフタを外します。
スイッチが「停止」になっている事を確認して本体のフタを外して下さい。
※写真のアダプター取付口は使用しません。
3.乾電池をセットする。
乾電池を向きに注意してセットして下さい。
※推奨:単一形アルカリ乾電池4本
※乾電池の向きに注意してください。
セット後、本体のフタを取り付けます。
4.スイッチを入れる。
「昼・夜モード」にスイッチを入れ、パイロットランプの点灯を確認して下さい。
確認後、ご使用のモードにスイッチを入れて下さい。
「昼・夜モード」
24時間作動します。
日中でもあまり人通りのない場所やご家庭での使用にお勧めです。
「停止」
使用しない場合や電池交換時は停止にして下さい。
「夜間モード」
暗くなると自動で作動し、明るい間は停止します。
日中は人通りがあり夜間にノラネコが侵入する場合は夜間モードをご使用下さい。
※光センサーで夜間を判別します、雲の多い天候や暗い場所に設置すると日中でも作動する場合があります。また、夜間に照明が当たる場所は正常に作動しない場合があります。
※夜間モードで効果が現れない場合は、昼夜モードに変更して下さい。
5.フタを閉める。
ボックスのフタを取り付けます。
※ボックスのフタは閉めても固定(ロック)されません。別途、結束バンドや針金、紐などで固定して下さい。
【本体の設置】
2.下図を参考に糞尿被害のある場所が感知範囲に入るように設置してください。
必要に応じて本体を付属のビス等で固定してください。
パークバリアの設置方向について
※被害のある場所に向けて設置してください。
パークバリアは、被害のあった場所に向けて設置してください。
ネコが侵入する場所や、通過するだけの場所に設置しても、他の場所から侵入され効果がありません。
センサーは人や車にも反応するため、道路に向けて設置すると電池の消耗が激しくなります。
発生する超音波の音量は、距離が本体から離れるほど弱くなります。
被害の場所にできるだけ本体を近づけて設置してください。
被害箇所が多い場合は複数台の設置もお勧めします。
【本体の設置】
パークバリアはそのまま置いて設置する据え置きタイプです。
ボックスのフタには南京錠や固定バンド等を通す丸穴、底面にはボルトやブラインドリベットを通す穴が空いており、転倒防止や盗難防止に利用出来ます。
※南京錠や固定用のネジ、台座、ポール等は付属していません。状況に応じて別途ご準備下さい。
●導入事例
- 京都市公園緑地課管轄公園
- 八尾市都市整備部管轄公園
- 浜離宮恩賜庭園
- 銀閣寺(慈照寺)
- 防衛省(市谷)
- 安城市立歴史博物館
- 最高裁研修施設
- UR都市機構
- 都市基盤整備公団 他
●ご利用場所
- 駐車場、庭、空家、車庫、倉庫、ベランダ
- 病院、老人ホーム、福祉施設、商業施設
- 幼稚園、保育所、学校、公園、庭園、運動場
- ホテル、旅館、レストラン、食堂、神社、仏閣
- 各種店舗(魚屋、肉屋、惣菜屋)、工場 他
パークバリア GDX-S型のご購入
項目 | 内容 |
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商品番号 | A-88270 |
商品名 |
パークバリア GDX-S型
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ご案内 | |
本品は業務用モデルのため修理・交換、返品保証はありません | |
1台 |
●各部名称と機能
ランプの状態 | 点灯 | 点滅 | 消灯 |
動作 | 作動中 | 待機中 | 電池交換時期 |
パークバリアの仕様概要
項目 | 内容 | |
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品名 | パークバリア GDX-S | |
サイズ | 本体:(約)幅118.5mm×高さ250mm×奥行135mm (奥行はフタの持ち手部分を除く) |
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重量 | 約2020g(本体) | |
電源 | 単一形アルカリ乾電池4本(別売) | |
構成 | 赤外線センサー(熱感知式)、超音波スピーカー、モード切替スイッチ、LEDパイロットランプ | |
音声出力 | 約18〜23kHz/約105デシベル | |
センサー 感知範囲 |
距離 | 最大直進 約13メートル |
角度 | 左右:約90度/上下:約20度(上5度、下15度) | |
材質 | 本体 | ABS樹脂、スチール |
付属品 | 取扱い説明書 | |
製造元 | 株式会社 ユタカメイク | |
製造国 | 日本 | |
備考 | ※パークバリアはガーデンバリアの返品保証・修理保証の対象外です。予めガーデンバリアの効果をご確認いただいた後にご購入をお勧めします。 ※業務用のため専用のパッケージ・梱包はありません。 本品は超音波を使用しています。 故意に人に向けたり長時間スピーカー部を耳に近づけないでください。人によっては気分が悪くなったり頭痛を起こすことがあります。 また、飼い猫や猫以外の小動物にストレスを与える場合がありますので本体を設置する向きは、設置場所・方向など十分に配慮してください。 ※ご使用になる前に取扱い説明書を必ずお読みの上、正しくお使いください。 |