「ハチ・アブ　ダブルジェット（最大10m）」離れた場所からハチを直撃！強力＆ワイドな噴射になり、薬剤が大量に遠くまで到達。　あっと解消　本店

• 離れた場所からハチを直撃！
  ジェット噴射口を2つ取り付けることで、強力＆ワイドな噴射になり、薬剤が大量に遠くまで到達。離れた場所からでもハチを確実に駆除できます。
  ※無風状態で最大１０m。（気象条件により異なります。）


• 飛び回っているハチをノックダウン！
  速効殺虫成分配合で、飛んでいるハチにもすばやい効果を発揮します。
  ハチ以外の不快害虫にも効果があります。


• 巣にも効く！
  持続殺虫成分＜トラロメトリン＞を配合したフマキラー独自の処方で、巣に戻ってきたハチや新たに羽化したハチも退治し、巣ごと撃滅します。


• 適用害虫
  アシナガバチ、ミツバチ、スズメバチ、ツマアカスズメバチ、アブ、ガ、クモ、ムカデ、ヤスデ、ゲジ、ケムシ、カメムシなど

• ハチ、害虫に直接噴霧
  屋外のハチや害虫に適量を噴射してください。※本品の総使用時間は約４５秒です。


• ハチの巣駆除
  巣の中のハチを駆除する場合は、３〜４ｍ離れたところから、１０秒以上噴射してください。夜間は働きバチがすべて巣に戻っており、ハチの活動が鈍っていますので、夜間に駆除すると効果的です。


• 巣作り防止
  ハチが以前巣を作った場所の周辺や、巣を作りそうな場所（玄関、軒下など）に、１平方メートルあたり約１０秒、十分濡れる程度噴霧してください。
  巣作り防止期間の目安は約２週間です。※天候など使用条件により異なります。
  約２週間後に再度噴霧してください。
  ※使えないもの：白木、植物

※ハチを駆除する際、ハチが攻撃してくることがあるので、刺されないように肌をおおい、噴射後はすみやかにその場所から離れてください。

※スズメバチの巣は必ず専門家に依頼してください。

※エアゾールは、中身の量が分かりにくいので、使いかけを使用すると、噴射量が不足する場合があります。ハチの駆除は全量噴射が基本です。

※ハチへの恐怖心から噴射時間が長くなります。ハチを駆除する場合は、本品を複数ご用意ください。

• ラベル記載の注意事項よく読み、ご理解いただいた上でご使用ください。
• 本品は屋外用です。薬剤が大量に噴射されるので、屋内では使用しないでください。
• エアゾールは中身の量が分かりにくいため、使いかけを使用すると噴射量が不足する場合があります。ハチの駆除に使用する場合は全量噴射が基本です。
• ハチへの恐怖心から噴射時間が長くなる場合があります。ハチの駆除に使用する場合は複数本用意してください。
• 破棄する場合は、使い切ったことを確認し、ラベル記載の説明に従いガス抜きをし、自治体の定める方法で破棄してください。
  ※大量に残っている商品を破棄する場合は、ラベル記載のフマキラーお客様相談室へお問い合わせください。

【使用上の注意】

• 室内では使用しない。
• 噴射場所の周り、特に風下に人がいないことを確認し、風上から噴射する。
• 噴霧が風の影響を受ける時は、使用をさける。
• 本品は噴射力が強く噴霧が遠くまで届くので取扱いに注意する。
• 人体に向けて噴射しない。また噴霧を直接吸入しない。
• スズメバチに刺された場合は、すぐに医師の手当てを受ける。
• 身体に異常を感じた場合は、使用を中止し、直ちに本剤がピレスロイド系殺虫剤であることを医師に告げて、診療を受ける。
• アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人、妊婦は薬剤に触れないように注意する。
• 皮膚につかないよう注意し、ついた場合は直ちに石けんで十分洗う。
• 目に入らないよう注意し、入った場合は十分水洗いし、眼科医の手当てを受ける。
• 火炎に向かって使用しない。引火、爆発のおそれがあります。
• 池、水槽、小鳥、植物等に噴霧が掛からないよう注意する。
• 自動車、白木、飲食物、食器、おもちゃ、飼料等に噴霧が掛からないよう注意する。
• ニス等の塗装面、建材・壁等、材質によってはシミ・変色のおそれがあるので、目立たない所で試してから使用する。
• 缶を逆さにして使用しない。
• 駆除したハチは直接手で触れない。

【保管上の注意】

• 飲食物、食器等と区別し、小児の手の届かない場所に保管する。
• 火気や直射日光をさけ、温度の低い場所に保管する。引火・爆発のおそれがあります。
• 水回りや湿気の多い場所に置かない。缶が錆びてガス漏れや破裂のおそれがあります。
• 暖房器具（ファンヒーター等）の周囲と高温になる場所、車内は温度が上がり破裂する危険があるので置かない。

※火気と高温に注意
高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
(1)炎や火気の近くで使用しないこと。
(2)火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
(3)高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
(4)火の中に入れないこと。
(5)使い切って捨てること。
高圧ガス：LPガス