「高級爪やすり 白鱗」職人の技・仁方の職人の技・仁方の高級爪やすり!おしゃれな和テイストの本格ネイルケア、プレゼントにもお勧め! あっと解消 本店
職人の技・仁方の高級爪やすり!
おしゃれな和テイストの本格ネイルケア、
プレゼントにもお勧め!
【高級爪やすり 白鱗】
フジテレビ番組『バイキング』(2015年3月2日放送)で紹介されました!
爪削りの滑らかさを追求するために、素材送りを遅くし時間をかけて目きりを施しました。
1mm当たり6本という極細目を実現しています。 刃の先まで目切りを施こしてあり、細かな部分までケアできます。
素材はステンレスなので水洗いができ、いつでも清潔に保つことができます。
職人技でしか得られない”透かし”や”タガネ堀り”を、最新のコンピューター技術と加工技術を駆使して実現。
職人が、一本づつ入念に作製しています。
和風絵柄と現代技術が融合した工芸品の味わいをお楽しみください。
白鱗(爪やすり)は薄く軽いためペーパーナイフとして利用される方もいらっしゃいます。
爪は何層もの薄い層からできており、爪のカーブは人によって違います。
自分のカーブに合ったつめ切りがあればよいのですが、一般的なつめ切りの刃はほぼ水平になっており、爪のカーブを無理やり押し広げバチンッと切ります。
そうすると薄い何層かはその力に耐え切れず、爪からはがれてしまうのです。
これが2枚爪の原因の一つとも言われています。
呉市仁方町はやすりの産地として日本全国の生産シェアの95%。年間1,100万本を占め、呉市を代表する産業の一つです。
仁方やすりの起こりは、1824年(文政7年)に、金谷弥助が大阪で修行したことに始まるといわれています。当時は、素材作りから目立てまで、全て手加工で行っていました。明治後半には、目立て機が考案され、その後、電気モーターの導入、素材作りへの圧延技術等の導入により生産量が大きく伸びました。
戦前のやすりの産地としては、新潟、東京も有名でしたが、戦災による打撃で衰退しました。戦後は、仁方を中心に技術革新が行われ、高品質のやすりが大量に生産できるようになり、現在の姿となりました。
- 仁方つめやすり”白鱗”では12種類の絵柄を用意しております。
- 誕生月に合わせて、またはお好みでお選びください。
- 画像の黒塗り部分が切り抜き、黒線部分が線彫りになっています。
- 裏面にも線彫りが施してあり、表面とは左右が反転した模様になります。
切り抜き | ステンレスを切り抜いてあります。 |
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線彫り | 彫刻刀で掘り込んだ様な仕上がりです。 |
お誕生日、結婚記念、父の日や母の日、敬老の日などなど、大切な方へのプレゼントはちょっと特別に。
お名前や、好きな文字を彫り込み、世界で一つだけの爪やすりを作成いたします。
母の日やお誕生日の贈り物のほか、会社イベントの記念品として、結婚式の引き出物になど、一生の思い出として大変好評をいただいております。
まとめ買いをされる場合は、お届け希望日に余裕を持たせて注文くださいませ。
桐箱は軽くて湿気を通さないため、乾燥や湿気に弱い物を保存するのに向いており、大切な物や贈り物を入れる梱包によく使用されています。
商品名 | 高級爪やすり「白鱗」 | |
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サイズ | 幅 | (約)16mm |
長さ | (約)200mm | |
厚さ | (約)0.8mm | |
材質 | ステンレス |