「イノ用心」オオカミの眼がイノシシを威嚇！高輝度蓄光プレート技術を応用したイノシシ対策　あっと解消　本店

1. 設置が簡単
   支柱ごとに土壌に刺すだけ。誰でも簡単に設置可能です。


2. 本能に訴える忌避効果
   暗くなるとオオカミの眼を模した目玉が自発光し、さらに風でランダムに揺れることで、イノシシを警戒させ寄せ付けません。


3. 電源や配線など不要でメンテナンスフリー
   昼間の太陽光を蓄え、夜間８時くらい自発光します。
   電源や配線など不要です。


4. 軽くて丈夫、耐久性に優れています

• 支柱を約１５ｃｍ地中に刺して設置してください。
  （支柱の下から約１５ｃｍの場所に印があります。）


• 農地の角や害獣の侵入路と思われる側に、集中して設置してください。
  侵入される前にイノシシの視界に入る場所へ設置するのがコツです。

【設置の目安】

• 農地の角：約５ｍ間隔
• 直線など角以外の場所：約１０ｍ間隔
  ※侵入路が分かっている場合は、３ｍ間隔くらいで集中設置してください。

※1年中同じ場所に設置するとイノシシが慣れやすくなるので、収穫後は片付けていただくか、定期的に位置を変更してください。

「イノ用心」は多くの農地で実証確認されていますが、農作物の被害の補償は出来かねます。ご了承ください。

その他、ぶどう畑、牧場、遺跡、ゴルフ場、霊園、さつまいも畑などで施工試験が行われています。

• イノシシ対策以外の用途では、ご使用にならないでください。
• メーカーにて実地試験をしていますが、確実な効果を保証するものではありません。
• 農地を囲うように複数設置してください。
• 固い土壌に無理に力を込めて差し込みますと支柱が破損したり、折れ曲がったりして、ケガをする危険性があります。
• 柔らかい地面に差し込んでください。
• バネやオオカミの目の部分は、堅く尖っておりますので、振り回したり、強く握り締めたりしないでください。
• 支柱差込刻みまで１５ｃｍくらい土中に刺すと、目玉の高さがオオカミの目の高さくらいになります。
• イノ用心が害獣から見えにくいと十分な効果が得られません。
• 出来るだけ見晴らしのいい場所に設置ください。
• 日光が常に当たらない場所や天候により十分に蓄光されない場合があります。
• 火気に近づけると燃えたり、軟化して変形したりする事がありますので、十分ご注意ください。
• バネの部分は強く引っ張りすぎると伸びて変形しますのでご注意ください。