「ヒバウッド」家じゅうまるごと害虫忌避!一噴きで効果は3ヶ月持続! あっと解消 本店
害虫対策
殺虫剤
ハエ・クモ・ノミ・チャタテムシ・チョウバエ等
家じゅうまるごと害虫忌避!
【ヒバウッド】
ヒバウッドは、ヒバ油精製成分、スギやクスノキ等の抽出油性成分を加えた持続型防虫忌避剤です。
- ユスリカ類・カメムシ・ウンカ・蛾類・ハエ・クモ・ノミ等に効果を発揮
- 環境に優しく通常の殺虫剤に比べ安全性が高い
- 一噴きで3ヶ月持続するので定期清掃のコスト削減
- 簡易的な施工なので誰でも簡単に施工が可能
- スタンダードタイプ
- テルペン油性分に加えパラフィン系(炭化水素)溶剤で調整したもの
- 忌避成分が最も多い
清掃後に噴霧するのにオススメ
- ヒバウッドDUに天然除虫菊配合
- 忌避剤+殺虫剤の効果を付与
生活害虫を駆除し忌避もできる優れもの
- 窓ガラス用防虫忌避剤
透明性が高いものに対しても綺麗に施工可能
シャンデリアや蛍光灯も美観を損なわない。
【ヒバウッド事例】

【施工方法】
噴霧(塗布)箇所としましては、出入り口の壁、扉、シャッターカーテンに噴霧及び塗布で外部からの侵入を防ぎます。
<施工例 1(スプレーガン)>

コンプレッサーを用いたスプレーガンでの塗布方法。
ヒバウッド成分が微粒子となり高い所の施工が容易になります。
少ない量で広い箇所に効率よく施工が可能となります。(推奨方法)
<施工例 2(霧吹き)>

スプレーガンに比べ粒子が荒いですが、誰でもお手軽に施工することが可能となります。
噴霧面積の少ない場所での使用を推奨します。
<施工例 3(ヘラ)>

施工面積の少ない場所での使用を推奨します。
施工箇所に対して厚く塗布することが可能ですので、生活害虫の集中発生個所に使用すると効果がUPします。
使用上の注意
- 人体、ペットや衣服に使用しない。子供の手の届く場所に置かない。
- 直射日光のあたる場所、高温多湿の場所に置かない。
- 外壁に塗布する場合、壁面に着色など変化がないか確認の上使用する。
- 火気厳禁 火に向けてスプレーしない。
- 使用時、周りに小動物や幼児のいない事を確認し使用する。食器、ペットの餌などにかからないようにする。
- 本液を飲用、吸引はしない。
- 使用時には保護メガネ、マスク、ビニール手袋等をする。
- 使用後は手足、顔などをよく洗うこと。目に入った場合は水で洗い流す。万一飲み込んだ場合は大量の水を飲ませるなどし、異常があれば医師の診断を受ける。
- 他の殺虫剤ほど魚毒性は強くないが、魚の養殖水、河川に流れないように注意する。
- 油性のため、わずかでも植物・草木にかかるとしおれたり枯れたりすることがある。
項目 | 内容 |
---|---|
性状 | 淡黄色油剤 |
対象害虫 | チャタテムシ、トビムシ、チョウバエ、ノミバエ、 クロバキノコバエ、 ユスリカ、タマバエ類、アブラムシ、 クモ、蚊類、アブ類、アリ類など |