「炭化器」竹・剪定枝を有効活用！高温炭化で炭ができる　あっと解消　本店

• 枯竹の他、枯枝・枯草を高温炭化します。


• 煙が出にくく短時間で炭になります。
  ※青い竹を燃やされると煙がでます。
  ※プラスチックゴミは焼却しないでください。


• 約３０分で竹炭ができあがります。
  ※枯竹の量により時間は異なります。


• 畑に炭を入れると微生物が増え、ミネラルが豊富になり、農薬・肥料が減らせます。

必ず軍手を着用し、ケガのないようにご注意ください。

1. 近くに建物や燃えるものがない、田や畑の平地に設置してください。
   炭化器の下部にすき間が空かないように土を入れて設置してください。
   ※アスファルトは熱に弱いため、アスファルト上では使用しないでください。


2. ダンボール等を火種にし、その上に枯竹等を置き、燃やします。
   ※灯油、ガソリンは危険ですので、絶対に使用しないでください。
   ※プラスチックは燃やさないでください。
   
   


3. 炎がなくなったら水を掛けてください。（そのまま燃やすと灰になります。）
   ※完全に火が消えたことを確認してから、その場を離れてください。


4. 炭の取り出しは炭が完全に冷たくなってから行ってください。

必ず軍手を着用し、ケガのないようにご注意ください。

1. 内容物のチェックをお願いします。
   パネル４枚、接続板４枚、ネジ３２個、ドライバー１個


2. パネルと接続板をネジ止めします。
   接続板は先が山になっている方を上にして取り付けてください。
   
   


3. さらにパネルと接続板をネジ止めし完成です。
   すき間から空気が入らないように、しっかり止めてください。