「すこやか足爪やすり」広島県仁方の老舗メーカーがつくる足爪ヤスリ あっと解消 本店
広島県仁方の老舗メーカーがつくる
足の爪にやさしいヤスリ
【すこやか足爪やすり】

足の爪、丸く短く切り揃えていませんか?正しい足爪ケアができる「すこやか足爪やすり」が完成しました。
126年歴史があるワタオカのやすり製造の経験から生まれました。
足の爪、実は丸く短く切るのは間違った整え方。
あまり知られていませんが、足の爪にはトラブルを防ぐための「正しい長さと形」があるのです。
- ●足爪の「正しい形」スクエアオフって?
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この3つのポイントを押さえた形が足爪の「正しい形」スクエアオフです。
すこやか足爪やすりなら、爪に負担をかけず、優しく削るだけで簡単・スピーディーに「正しい形」に仕上げることができます!
もう、うっかり短くしすぎてしまうこともありません。
- ●新発想の足専用爪やすりが叶えた、爪に優しい理想のケア!
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正しい形に整えれば、足爪のトラブル対策にも繋がります。「短く切る」だけではもったいない!
- 1.削りながら磨く! 新発想のやすり目が可能にした1本で仕上がるケア
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すこやか足爪やすりは、「サクサク削るパワー」と「きめ細かな仕上がり」を合わせ持った、新発想のやすり目を備えています。
足爪のために仕上げられたこのやすり目。
硬く厚くなりがちな足爪でも、大幅な長さの調整から細部の仕上げまで驚くほどスピーディー。
使い心地はまるで削りながら磨いているような心地良さ。他のツールも、長い時間も必要ありません。
- 2.「削る」から、誰でも簡単に爪先を直線にキープ
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指先に沿って爪の向きに垂直に当てて削れば、自然に爪の先端を直線にキープ。
あっという間に「指先と同じ長さでまっすぐ直線に」整います。
- 3.細部も思い通りに 「正しい形」のための使いやすい形状
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先端を直線に整えることで残る両端の尖った角の部分、また少し巻き気味の爪端も 細くなった先端部分を使えば無理なく軽い力で思い通りに丸められます。
親指から小指まで、大きさや形の違いに細やかに対応できるのは、この形状ならでは。
そして幅広の端の形状は、「正しい長さと形」のガイドに。爪端の角の丸さなど、この形を参考に仕上がりをイメージしながら整えてみてください。
- 4.負荷が少ないから、足爪トラブルのもとを作らない
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足の爪は少しカーブしています。カーブした形状の爪をまっすぐに切ることは難しく、切る際には少なからず足爪に負荷がかかります。
この負荷が原因で足爪に小さなヒビなどが入り、そこから割れや欠けなどのトラブルにつながることも。足爪やすりは、爪の面に対して垂直な力が働かないためアーチ形状に対して無理のないケアが可能。
足爪に負担をかけず優しく整えられます。
- 5.オイルを使って、さらにスピードもなめらかさもアップ!思わず何度も触りたくなる仕上がりに
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「すこやか足爪やすり」は、はじめにオイルを馴染ませてからのケアを推奨しています。
オイルと併用することで、削っているときの摩擦を軽減。
摩擦が少なくなることで足爪への負荷はより少なく、より優しい使用感になります。指先にも馴染ませるので化粧用であればお好きなオイルでOK!
お好みのアロマがブレンドされたマッサージオイルなどを使用すれば、香りを楽しみながらケアを楽しむこともできます。
足爪やすりで一度「正しい形」に整えられたら、あとは維持していくだけ!
個人差はありますが、ケアの頻度はおよそ3週間〜4週間に一度が目安です。
仁方とは、広島県呉市の東端にある、鑢(やすり)の一大生産地です。
日本の工業化とともに第二次世界大戦後の復興期を経て、シェア95%といわれるまでになりました。
ワタオカの創業は明治23年。
ノコ目立てのプロと共に培ってきた確かな生産技術と、良い道具を作るという誠実な志を大切にしています。

ヤスリの材質:ステンレス
中性洗剤などで洗えて清潔に保てます。洗った後は乾いた布などで水分を拭き取ってください。
- 厚みの増した爪のお手入れにも使えますか?
- 使えます。爪に厚みが増す原因は「加齢」や「足爪への過度の圧力」など多岐に渡るため、まずは専門医にご相談のうえ適切な指導のもとでご使用ください。
- 手の爪には使えますか?
- 薄く割れやすい爪や柔らかい爪には使用しないでください。また、爪表面のお手入れには使用しないでください。
項目 | 内容 |
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商品名 | すこやか足爪やすり |
サイズ | W170×H21×D1.5mm(ステンレス現場の厚み) |
材質 | ステンレス |