「ラットバリア　センサータイプ」ネズミに恐怖心を与えて追い払う、全く新しい逃鼠剤！　あっと解消　本店

ネズミが本能的に恐怖を感じるニオイで神経回路を刺激し、ネズミを追い出します。
ネズミが自ら逃げて行くので、面倒な後始末の必要がありません。
有効成分は食品香料由来で安心！
国内特許取得済み（PAT.5350496）、その他世界３６カ国に特許申請中。

センサータイプは、ネズミの侵入を感知し忌避剤を自動噴霧します。

ラットバリア センサータイプ説明動画。

住宅、商業ビル、工場のネズミ対策に最適です。
天井裏、床下、物置など、ネズミが巣が作りやすい場所がオススメです！
ネズミの通り道、侵入口、被害箇所に向けて設置してください。

「猫を飼っている家にはネズミが来ない」、「猫を見たことが無いネズミに飼猫の首輪を与えると、怖がる素振りを見せる」という事は 以前から知られていたのですが、２００７年の科学雑誌ネイチャーの論文で「先天的な恐怖のニオイを伝える神経回路が、通常のニオイを伝える神経回路とは別に存在する」という事が、ネズミを使って証明されました。

つまり、何も分からずに天敵に近づいて捕食される事を防ぐ本能が、ネズミには生まれつき備わっていたと立証されたのです。

この研究で使われた化学物質をネズミ忌避に応用したのが「ラットバリア」です。
ネズミの現れる場所、巣を作る場所などにラットバリアを使用する事で、ネズミに「近くに天敵がいる」と錯覚させて追い払います。

ラットバリアを使用した場所を、ネズミは本能で「危険な場所」と感じますので、一度出て行ったネズミが再侵入しづらい環境になります。つまり、慣れを防ぐ効果もあります。

対象：クマネズミ（スーパーラット含む）、ドブネズミ、ハツカネズミなど
今まで対策が難しかった、毒エサに耐性のあるスーパーラットに対しても忌避効果が期待できます！

ラットバリアは財団法人日本環境衛生センターにてクマネズミを用いた臨床実験済み。
平均忌避指数９２．１以上という非常に高い忌避効果が認められています。

センサー感知範囲は直進約3m、感知角度は上下左右約90度です。
低感度モードの感知範囲は直進約2mになります。
※センサーはネズミ以外にも反応します。
通常は標準モード（感知範囲直進約3m）でご使用ください。

スプレーノズルを回転し、霧状噴霧とストレート噴霧に切り替え可能。
通常は霧状噴霧で使用し、侵入口にはストレート噴霧をお使い下さい。

• 電源を入れた後、約70秒間はセンサーの自動調整のため、LEDが点灯し感知は行いません。その後約3秒間隔の点滅に変わり、待機状態となります。
• 通常は「標準モード」でご使用ください。センサー部に光が射し込む場所や空気の流れの大きい場所では、誤作動の恐れがありますので、「低感度モード」でご使用ください。
• 作動の間隔は約15秒です。5回以上続けて作動をした場合は、一時的に休止状態になりますが約30分後自動的に解除されます。
• ボトル1本で約100回の噴霧が可能。
• 乾電池はボトル交換時に、新品のアルカリ単三乾電池4本を交換してください。
  ※電池消耗時は、LEDが高速点滅します。

• 本品は殺鼠剤や農薬ではありません。
• 効果が現れるまでの期間は1〜2週間を目安としてください。
• 高い忌避効果を発揮しますが、完全な撃退を保証するものではありません。
• 幼体のネズミ（生後1ヶ月程）は効果が出にくい場合があります。
• ネズミを追い出した後は侵入口を塞ぐと効果的です。
• 効果が低減する恐れがありますので、使用箇所周辺にはエサとなるような物を置かないでください。
• 強いニオイのため噴霧が人に直接かからないよう、また人間の生活空間内での使用は避けてください。（硫黄の様なニオイがします。）
• ペットや家畜のいる空間での使用は避けてください。
• アレルギー症や化学品に対する過敏症の方、その他特異体質の方は使用しないでください。
• 溶液が目に入らないようにしてください。ノズルをのぞき込まないようにしてください。
• 万一飲み込んだ場合は大量の水を飲ませ、目に入った場合には水で充分に洗い流し、いずれの場合も、異常がある時は医師に相談してください。
• 防水仕様ではありません。水がかかる場所では使用しないでください。
• 樹脂や塗装面を傷める恐れがあります。塗装面、壁紙、テレビ・パソコンの画面、家具、床面、玩具、カーテンなどにはつかないように注意してください。
• 本品は火気厳禁です。（第一石油類　水溶性　危険等級�U　NET90ml）