「簡易型止水板フロード・ガードD型」台風やゲリラ豪雨などから浸水被害を軽減します！　あっと解消　本店

• 高波やゲリラ豪雨などによる洪水の床下浸水を軽減します。
  ハザードマップで浸水の可能性のある道路・建物への必需品。


• 軽量でありながら強固なボディ。


• 設置が容易で初期動作を迅速に行えます。
  土嚢（どのう）と併用する事で設置する土嚢を減らす事ができ、より強力に、よりすばやい設置が可能となります。


• 土嚢のみでの対策では大量の土嚢と多くの人員、時間も必要となります。
  また使用後は土砂を取り出し廃棄作業も大変です。
  このフロードガードは土嚢の数を減らし少人数での迅速な初期対応・対策・繰り返しの再利用も可能です。
  土嚢と異なり手軽に持ち運びができ、簡単に設置が可能です。


• 繰り返し使えて経済的です。


• 重ねて収納できるので場所をとりません。

止水したい方角に向かって基準となる1台を左端に置き、基準台の右側に1台1台接続していきます。
両サイドには現場情況に応じ、サイドガードやサイドシールのご利用をお勧めします。
※フロード・ガードは固く平坦な路面での使用を想定して設計されております。
　事前に路面に障害物（大きな石等）や段差が無いようにしてください。

• 底面部上に水が溜まっていない状態で強風が吹くと倒れる恐れがります。
  （DZ50 1台・風速８メートで後方に移動しだします。）
  必ず土嚢などの重しを置いて、本体が飛ばされないようにしてください。
  ※平均風速20メートル以上の非常に強い風の場合は使用を中止してください。


• 密閉状態であっても多少の水漏れはあります。
  地面から染み出す事もあり、設置場所・水量・流水の速度の条件などによって程度が異なります。
  地面や壁の目地やひび割れから漏水する場合は、発泡ウレタンや防水テープなどを併用してください。


• 適正数を適正位置に正しく配置することにより、初めて浸水被害低減能力を発揮いたします。
  サイドガード・サイドシール・土嚢等、その他の防災グッズと併用することにより、より万全な治水を実現させます。
  ※フロード・ガードは浸水被害を軽減させる製品であり、浸水被害をなくすことはできません。

• DZ50の幅は710mmです。重なる部分がございますので、 1台加えることにより約625mm加算されます。（下画像参照）
• 曲がり角では30度湾曲した内湾曲板・外湾曲板をご使用ください。(3台で90度)
• 設置場所の状況によりますが、サイドガードもしくはサイドシールのご使用をお薦めします。

• 全長の長さ調整に使用します。DS50の幅は510mmです。
  重なる部分がございますので、1台加えることにより約430mm加算されます。（下画像参照）
• 曲がり角では30度湾曲した内湾曲板・外湾曲板をご使用ください。(3台で90度)
• 設置場所の状況によりますが、サイドガードもしくはサイドシールのご使用をお薦めします。

• 1台で外側に30度の角度をつけることができます！(3台で90度)

• 1台で内側に30度の角度をつけることができます。(3台で90度)

• サイドガードは内側から見て右用・左用がございます。

• 設置場所背面が壁の場合に使用します。